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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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小型ディーゼル機関車Nゲージ鉄道模型ファーストセット
小型ディーゼル機関車と貨車の入ったセット
¥11,22015%off 詳細はコチラから
TOMIXをはじめるのに必要なレール、パワーユニット、車両などが全てセットになってお求めやすい価格になりました
別売のレールを使ってレイアウトをひろげられるほか、発売中のDF200ファーストセットと組み合わせて複線運転ができます
小型ディーゼル機関車はDD51-1号機を模したデザイン
貨車はグリーンの国鉄コンテナと白の冷蔵コンテナを載せたコム1をセット
制御機器はコンパクトなPU-FG-17をオリジナルカラーのオレンジにしてセット -
Nゲージスターターセット 683系4000番台「サンダーバード」
特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009-2011年に製造された9両固定編成のグループです。
¥22,44015%off 詳細はコチラから
681系 683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。
また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
平成27年(2015)にリニューアル工事が行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。 -
Nゲージスターターセット 223系2000番台 新快速
223系の決定版として、平成11年(1999)に登場した2000番台は、製造コストの削減を図った仕様で、車両製造メーカーによる形態の違いや製造時期による違いなども見られ、形態バリエーションに富んだ車両です。
¥22,25315%off 詳細はコチラから
平成25年(2013)以降、ホーム上からの乗客転落防止対策で先頭車間転落防止ホロが取り付けられ、編成上のアクセントになっています。
JR神戸線やJR京都線、JR琵琶湖線の新快速 快速などで活躍しています。
225系との併結運転など、実車同様に様々な編成バリエーションをお楽しみいただけます。
★おすすめの鉄道車両
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T-Evo クモル145 1000番代 +クル144 (JR西日本タイプ) 2両セット
クモル145形およびクル144形は、1979年(昭和54年)から1981年(昭和56年)にかけてそれまで使用されていた配給電車の代替として101系電車の改造名義により製作された新性能配給電車です。
¥8,580 詳細はコチラから
大型の部品を運搬するためのトラック車の荷台のような形状が特徴の車両です。
JR西日本のクモル145形の一部は、主電動機をMT46A(100kW)からMT52(120kW)に換装し、車番が原番+1000となりました。(クル144形は原番のままです)
外観ではHゴム黒色です。模型は標記類印刷済みで、現在も吹田総合車両所京都支所に配置されているクモル145-1015・クル144-15としています。
本製品はディスプレイ用の完成品モデルです。
走行させるには別売オプションの取り付けが必要です。 -
クモハ52(1次車) 飯田線 4両セット
KATOの飯田線シリーズに、昭和53年(1978)以前の飯田線において最も人気を博した車両のひとつ、クモハ52形(1次車)が満を持しての登場です。
¥16,17515%off 詳細はコチラから
昭和11年(1936)に関西急電用として製造されたクモハ52形は、数々の遍歴を経て昭和32年(1957)に飯田線へ配置されました。
当時、多くの旧形国電で賑わう飯田線の中でもクモハ52形の人気は突出しており、「流電」の姿を求めて全国各地から鉄道ファンが数多く訪れました。
今回は流電編成第一弾として、狭幅の側窓が並び、雨ドイ位置の揃った外観が特徴の1次車を製品化いたします。
クモハ52001と002の違い(前面窓サイズ、テールライト位置、パンタグラフほか)やサハ48021と024の違い(リベットや、サボ受の有無ほか)など、車両ごとに異なる外観をそれぞれ的確に表現いたします。
これまでの飯田線旧形国電シリーズ各製品や単線デッキガーダー曲線鉄橋、ローカル線の小形駅舎などと組み合わせて、飯田線の世界をお楽しみください。 -
JR101系 2両編成セット
101系は,1957(昭和32)年に製作された試作車を経て、翌年から量産された新性能国電のパイオニアです。
¥2,52415%off 詳細はコチラから
72系920番台をさらに洗練した車体とカルダン駆動のDT21台車を装備し、MM ユニットを採用したこの電車は当初モハ90系と呼ばれ、1959(昭和34)年の称号改正で101系に改められました。
オレンジ色で中央線快速にデビューし,順次東京・大阪の通勤線区に投入されました。
一部は中央東線用としてパンタ部を低屋根にした800番台も存在しました。
さらに一部の車両は後に冷房改造を受けました。 -
JR103系(常磐快速/成田線)
1974年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。
¥29,452~15%off 詳細はコチラから
外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。
1979年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。
松戸車両センター所属車は基本の10輌編成での運用はもちろん、付属の5輌編成と併結し、103系では最長の15輌編成を組んで活躍していたのも特徴です。
首都圏の103系としては最晩年の2006年まで活躍しましたが、後継車両の投入により惜しまれつつ引退しました。 -
E235系1000番台 横須賀線 総武快速線
E235系1000番台は約26年ぶりに横須賀 総武快速線に登場した新形車両です。
¥11,220~15%off 詳細はコチラから
山手線向けE235系をベースに、2階建てグリーン車を組み込んだ車両で、基本編成中のモハユニットには非常走行用電源装置を搭載、またバッテリーが床下に搭載されているため一部機器が屋根上に搭載されているのが特徴です。
電車の種類別で探す
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























