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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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スターターセット 阪急電鉄9300系
阪急9300系は京都線の特急車として平成15年(2003)に登場しました。
¥23,00115%off 詳細はコチラから
3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。
車両とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。パワーパックはスタンダードSXが付属します。 -
Zショーティー スターターセット 500 TYPE EVA
極小サイズの鉄道模型、Zショーティーを始める為に必要なアイテムが全て封入された、大変お得なセットです。車両は2015年に実車が登場して以来高い人気を誇る、500 TYPE EVAです。
¥8,8825%off 詳細はコチラから
同梱のコントローラーをエヴァンゲリオン仕様に出来るステッカーも付属します。
コントローラーは電池(別売)を入れてご使用ください。 -
スターターセット キハ58系 急行形気動車
スターターセットに、キハ58系が新たに登場します。
¥17,57815%off 詳細はコチラから
昭和36年(1961)から43年(1968)にかけて製造されたキハ58系は、北海道を除く全国各地の非電化区間で活躍した車両です。都市部では長大編成、地方では短編成での運転が行われることが多く、編成の組み合わせも様々なものがありました。そんなキハ58系をレール・パワーパックの付いたスターターセットでお届けいたします。
★おすすめの鉄道車両
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EF81-300形(1次形 ローズ 田端機関区)
関門トンネル用の機関車として4両が登場したEF81形300番代のうち、1次形の301 302号機は常磐線で使用されていたEF80形の置換え用として1978年に内郷機関区へ転属しました
¥8,32115%off 詳細はコチラから
両機は常磐線での使用時に視認性の問題から他のEF81形と同じ赤13号に塗装されていたのが特徴です
1982年の田端機関区転属以降は常磐線を走行する寝台特急「ゆうづる」や急行「十和田」などの客車列車けん引にも使用されました
1985-86年に門司機関区へ転属し再び関門区間で使用されるようになりましたが、以降も廃車まで赤13号塗装のまま使用されました -
EF510-500形(JR貨物仕様 銀色)
EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です
¥8,04115%off 詳細はコチラから
青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました
譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色 銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています
主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道 山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています -
EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ 新塗装
キャラクター入りロゴマークの入った新塗装のEF210 100番台を製品化いたします。
¥6,82515%off 詳細はコチラから
EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。
平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、令和元年(2019)より0番台 100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。
300番台とは異なり側面車体中央の帯は白色で雨ドイ下の帯がなく、前面の窓下部分が青色になっているのが特徴です。 -
ED79-100形(Hゴムグレー)
ED79形は1988年開通の青函トンネルで使用される機関車として、ED75-700形にトンネル内の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しました
¥6,91915%off 詳細はコチラから
ED79形0番代は21両が存在し、青森ー函館間を通過する旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から撤退し、2016年の北海道新幹線開通で全機引退しました
ED79形100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森-函館間を通過する貨物列車で使用されましたが、2006年に全機引退しました -
ED71-47 二次型 シールドビーム
国鉄ではかねてより全国の主要幹線の電化を促進していましたが、地方線区においてはより低コストな地上設備で電化可能な交流電化方式を採用することとなりました。
¥11,03315%off 詳細はコチラから
交流電化方式では車両側で交流から直流への変換を行う必要があり、様々な方式による比較検討が行われた結果、1959年より東北本線初の量産型交流機関車として製造されたのがED71です。
同機においては交流から直流への変換に水銀整流子を用いる方式が採用され、定格出力2,040kW、定格引張力16,500kgを誇ります。
一次型の1-44号機(内1-3号機は試作車)と二次型の45-55号機に区分され、後期型とそれ以前では外観上は側面ルーバーの配置や屋根上配管に差異があります。
後に、テールライト変更(正面運転席側のみ外はめ式に)、水銀整流子のシリコン整流子へ変更、ヘッドライトのシールドビーム2灯化などの改造が順次行われましたが、老朽化により後継車種のED75型に置き換えられる形で1982年に全機引退しました。
電車の種類別で探す
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入門セット
初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線
新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)
電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車
SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車
電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車
軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車
ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車
機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車
貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。