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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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スターターセット N700S新幹線「のぞみ」
東海道 山陽新幹線主力車両として活躍するN700S新幹線を再生産いたします。
¥21,87915%off 詳細はコチラから
N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東京-新大阪間で運行を開始、現在は東海道 山陽新幹線の全区間で運転されています。
N700系列の中でも最高の新幹線を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられています。
首都圏から西日本の幅広いエリアのお客様にオススメできるKATOのベストセレクションです。
ぜひお取り揃えください。 -
Nゲージスターターセット 315系3000番台
315系はJR化前後に製造された211系などを置き換えるために誕生したJR東海の通勤形車両で、同社次世代ブランド「N-QUALIS(エヌクオリス)」を採用した最初の形式です。
¥23,84215%off 詳細はコチラから
令和4年(2022)3月より中央本線(名古屋-中津川間)にて0番台8両貫通編成が運用開始しました。
その後登場した3000番台は4両編成のグループとして令和5年(2023)6月から関西本線(名古屋- 亀山間)、令和6年(2024)年3月より武豊線、東海道本線(大府 -大垣間)、同6月より東海道本線静岡地区でそれぞれ営業運転を開始し、活躍の場を広げています。
3000番台は315系4両編成によるワンマン運転を見据え、車側カメラを装備しており、今後も増備が計画されています。
★おすすめの鉄道車両
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E653系1000番代(水色)7両編成セット(動力付き)
E653系は1997年10月から常磐線の485系ひたち置き換え用として、特急「フレッシュひたち」の名称で登場しました。
¥36,65215%off 詳細はコチラから
常磐線沿線の観光資源をイメージしたカラフルなカラーリングが採用され、編成ごとに異なる5色のカラーリングが存在しました。
基本7両編成と付属4両編成に大別でき、最大7両+7両の14両編成で上野-いわき間にて運用されました。
登場時は全編成が勝田車両センターに所属していましたが、2013年からは耐寒 耐雪仕様への改造を受け1000 1100番代に改番されたのち、特急いなほ しらゆき向けとして新潟車両センターへ転属しました。
このうち1編成(7両編成)を、かつての常磐線特急「フレッシュひたち」のカラーリングをベースとした塗色として、これまでになかった水色のカラーリング施して、勝田車両センターへ戻り臨時列車として運用されています。 -
E259系特急電車(成田エクスプレス 新塗装) 基本&増結セット
2009年に登場したE259系は253系の後継として同年10月に運転を開始した特急電車です
¥6,171~15%off 詳細はコチラから
2023年3月にリニューアルが発表され、同年5月には先頭車の塗装デザインが一新された1本目が登場しました
塗装変更は先頭車のみに実施され、そのほかの中間車両のデザインは従来通りのままとなっています。
2024年春頃までに22編成全車がこの新しい塗装に変更される予定です
現在は12両編成の運転が主体となり、分割をしない列車は成田空港-新宿間をメイン運行され、分割する列車は東京から大船 新宿方面へそれぞれ6両となり運行されています。 -
国鉄157系+クロ157 基本&増結セット(未塗装組立)
1959(昭和34)年、日光直通のデラックス準急(日光)号用に製作された157系は、153系の車体構造や電気機器等を基本に勾配抑速ブレーキを追加、社内設備は特急並みで冷房は準備工事となり、先頭車クモハ157がある等ユニークな車輌です。
¥4,488~15%off 詳細はコチラから
後に東海道線の臨時特急(ひびき)にも使われ、この時に冷房化、塗色の特急色化が行なわれました。老朽化のためクロ157を除き全廃されました。 -
273系「やくも」
273系は岡山-出雲市間を結ぶ特急「やくも」の新形車両として、令和6年(2024)4月に運行を開始しました。
¥32,725~15%off 詳細はコチラから
「山陰 伯備線の風景に響き、自然に映える車体」がコンセプトの「やくもブロンズ」と呼ばれる車体色と、最新の「車上形制御付き自然振り子方式」を採用し乗り心地の向上が図られているのが特徴です。
全11編成のうち第1-6 11編成の両先頭車は前面に貫通扉が設置されていますが、第7 9編成のクモロハ272、第8 10編成のクモハ273は非貫通構造となっています。
通常は4両編成での運用ですが、多客時は2編成を併結した8両編成で運行されています。 -
485系特急電車(スーパー雷鳥) 基本&増結セット
1989年に登場した「スーパー雷鳥」は台頭する高速バスに対抗すべくパノラマグリーン車やラウンジ車を連結した専用編成が投入されました
¥16,269~15%off 詳細はコチラから
最高速度が130km/hに引き上げられ、大阪-金沢間を最速2時間39分で結びました
登場当初は7両編成でしたが、好評を博したため9両編成に増強、七尾線電化後は先頭改造車のクモハ485-200形が登場し、基本7両編成+付属3両編成の10両で活躍しました
1995年にはパノラマグリーン車を大阪方にするため方転し一部が10両固定編成となりました
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























