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★初めてでも安心!おすすめの入門セット
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Zショーティ N700S のぞみ スターターセット
極小サイズの鉄道模型、Zショーティーを始める為に必要なアイテムが全て封入された、大変お得なセットです。
¥8,8825%off 詳細はコチラから
車両は2020年に実車が営業運転を開始して以来高い人気を誇る、新幹線N700Sです。
最小走行半径はR45と大変コンパクトです。
コントローラーは電池を入れてご使用ください。 -
Nゲージスターターセット 683系4000番台「サンダーバード」
特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009-2011年に製造された9両固定編成のグループです。
¥22,44015%off 詳細はコチラから
681系 683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。
また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
平成27年(2015)にリニューアル工事が行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。
★おすすめの鉄道車両
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EF64-0形(5次形 高崎車両センター)
EF64形は1964年から登場した勾配線区向けの直流電気機関車です
¥8,41515%off 詳細はコチラから
JR東日本所有のEF64形0番代はATS-P取付に際してテールライトを外はめ式へ改造されたほか、高崎車両センター所属の車両はヘッドマークステーが追設されました
37号機は2003年4月にぶどう2号(茶色)へ塗装変更されました
高崎車両センターのEF64形0番代は甲府 品川に常駐し臨時列車や工臨のけん引に活躍をしていましたが、2009年から2010年までの1年間は37 38号機が長岡車両センターへ転属し、寝台特急「あけぼの」のけん引にあたりました -
ED79-0形(Hゴムグレー)
ED79形は1988年開通の青函トンネルで使用される機関車として、ED75-700形にトンネル内の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しました
¥7,19915%off 詳細はコチラから
ED79形0番代は21両が存在し、青森ー函館間を通過する旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から撤退し、2016年の北海道新幹線開通で全機引退しました
ED79形100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森-函館間を通過する貨物列車で使用されましたが、2006年に全機引退しました -
EF62形(2次形 田端運転所)
EF62形は信越本線の碓氷峠を通過する列車のけん引用として1963年に登場した直流電気機関車です
¥8,32115%off 詳細はコチラから
国鉄民営化後は6両がJR東日本へ継承され、田端運転所に所属して急行能登および黒井-二本木の貨物列車けん引に活躍しました
1993年に急行能登の使用車両が14系から489系へと変更となり、定期運用を終了して以降は、1997年の碓氷峠区間廃止までは主に臨時列車用として活躍しました
1990年頃より前面にCアンテナが装着され、外観に変化が生じました -
EF81形(双頭形連結器 PS)
EF81形電気機関車は、直流および交流50Hzと60Hzがまたがる日本海縦貫線を直通出来る電気機関車として1968年に量産先行車が誕生しました
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直流機のEF65形電気機関車をベースに開発され、交直流機器搭載による全長18メートル級の大型の車体にはローズピンクの塗装が施されました
富山第二機関区配属により日本海側で見られる車両でしたが、1973年田端機関区にも配置され東北本線や、EF80形電気機関車の置換用に常磐線にも進出したため関東地区でも見られるようになりました
前面窓にひさしが付いた1部の車両は、電車のけん引に備え双頭形連結器を装備し、増設された複心装置とともにスカート周りの形状が変化しました
「カシオペア」牽引に使用された車両は明るい灰色に黄と橙と青の直線的な塗分けが施され、「北斗星」や「エルム」のけん引でも活躍しましたが、2010年より後継のEF510-500形電気機関車にバトンタッチしました
1988年に登場した寝台特急「北斗星」の上野-青森間のけん引機に抜擢された車両は、やがて赤色に銀色の流れ星が側面にデザインされた姿に変わり、夜の東北本線を行き来しました
国鉄後期に登場する欧風客車スーパーエクスプレスレインボーの専用機になった95号機は、チェリーレッドの側面に大きな「EF81」の文字ロゴが入った姿となり、客車引退後もその奇抜な姿を維持したまま「北斗星」や「あけぼの」近年では「カシオペアクルーズ 紀行」のけん引でも活躍しています -
EH10-26 量産機 吹田第二機関区
東海道本線の貨物列車は電化の進展とともに電気機関車が主役となりつつありましたが、米原までの電化区間延伸に際して1200t牽引列車の関ケ原越えに従来型機関車の単機牽引では性能面から不十分と判断した国鉄では、従来型EF15を基に8軸に動軸数を増加したEH10の開発を進めました。
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全長22m余の長大な車体は有効長の兼ね合いから先台車が省略され、曲線通過性能を考慮して動軸数4軸の車体を2つ連結した構造が採用されました。
側面に乗務員扉を配した非貫通型箱型車体は後の国鉄電気機関車の標準形態となり、パンタグラフは各車に1基ずつ設置されました。
MT43形電動機8基による定格出力は2600kWを誇り、総重量116tの巨体と、漆黒に黄色帯を巻いたスタイルから「マンモス」のニックネームでファンの間で親しまれました。
1954年に試作機が4台登場した後、パンタグラフ設置位置の変更や各部の軽量化などが行われた量産機が1957年までに60台、合計64台が東海道・山陽本線の岡山以東で活躍しました。
高速コンテナ列車の牽引に適さないことや、他のF級機関車との重連が困難なことから後継のEF66の投入に従い第一線から退き、地方線区への転用も困難なことから最終的に1981年までに全機引退しました。
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入門セット

初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!車両とレール、パワーパックなどすべてが含まれた人気のトータルセット。解説書つきですので初心者の方でも簡単に始められます。
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新幹線

新幹線は国鉄が1964年10月1日に、東海道新幹線を初の路線として営業運転を始めました。200km/h以上の速度で走行できる幹線鉄道です。
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電車(特急・急行形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(近郊・通勤形)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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電車(私鉄・その他)

電車は動力となる電動機を搭載しているため、機関車などの動力車がなくても走行することができます。特急・急行型電車、近郊・通勤形、私鉄をまとめてラインナップしました。
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蒸気機関車

SL(エスエル)と呼ばれる蒸気機関車は蒸気機関によって走行する機関車です。特徴的な外観に加えて、汽笛や蒸気、大きな動輪など蒸気機関車ならではの魅力があります。
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電気機関車

電気機関車は電化区間によって直流型と交流型に分けられます。さらに、使用線区や用途に合わせて平坦線用、勾配線用や旅客用、貨物用などの機関車があります。
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ディーゼル機関車

軽油を燃料としたディーゼルエンジンによって走る機関車で、凸型の外観が特徴的です。蒸気機関車の廃止に伴い非電化区間の旅客列車や貨物列車の牽引用として多数が導入されました。
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気動車

ディーゼルエンジンが動力として用いられ、非電化区間の亜幹線やローカル線を中心に運用されている車両です。
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客車

機関車などに牽引されるトレーラー車両のみで構成された旅客車両です。人気の「ブルートレイン」を中心にさまざまな車両をご用意しております。
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貨車・事業用車

貨物輸送を目的とする車両です。コンテナ車やタンク車といった多種多様な車両を編成のバリエーションを変えながらお楽しみください。
オプションパーツを探す
車両に取り付けるパンタグラフや台車を個別に通販で購入できる物もあります。演出を盛り上げる室内照明や、シールやステッカー、懐かしのトレインマークなども各種ご用意。

























