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レイアウト・ジオラマ類を探す
レール
「こんな路線図にしたい」というレールレイアウトを、何もないところから考えるのは大変です。
初めての人でも路線図の増設が上手くいくようにTOMIX・KATOのレールパターンから、どんな線路が必要なのか、どんな順でつなげればいいのかを確認するのがおすすめです。
制御機器
線路に電気を流すことで、Nゲージ鉄道模型を走らせることが出来ます。電気を流すためにはパワーユニットが必要になります。
車両を走らせる以外にも、サウンドカードをつかって車両の走行音や警笛音などを流すことが出来ます。
ストラクチャー
線路に車両を走らせるだけでは物足りなくなっているのは、そこに情景がないからかもしれません。ストラクチャーは建造物を模した模型です。1つあるだけで一味違った風景を作ることができます。
ジオラマ素材・材料
フローリングや畳の上に置いても走らせて楽しめるNゲージですが、博物館に置いてあるようなジオラマセットで走らせてみたくありませんか?
まずは小さいスペースで、簡単なジオラマから作ってみてはいかがでしょう。
※ジオラマ製作にはレイアウトボードなどをご利用ください。
ジオラマ製作講座を掲載していますので、興味のある方はこちらをご覧ください。
ハンドメイド用材料
欲しい建物や小物が販売されていない。そのような時、仕方が無いので似たようなものを使うという人が多い中で、自分で一から手作りしてしまおうという人たちもいます。「何を使ってどうやって作っているんだろう?」と興味を持たれた方は、こちらの材料でハンドメイドのレイアウト用品造りにチャレンジしてみませんか?
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クレイ(粘土)
手でも簡単に形を変えれるクレイですが、Nゲージサイズの造形をしようと思うと、専用のツールが必要になってきます。細工用のヘラや、スパチュラを使って形を整えていくのが基本になります。
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シリコン・キャスト
全く同じものを複数用意したい時には、シリコンで複製したい製品の型を取って、キャストを流し込んで固めることで、同じ形を再現することが出来ます。シリコンは水面の表現にも使うことがあります。硬化したキャストは柔軟性もあるので、カッターなどでのバリ取りも容易で、多少の衝撃では割れにくいです。
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プラバン・プラ棒
板・棒状のプラバンは、建物や車両を作ることに向いています。熱を加えると縮むものとそうでない物がありますのでお気を付けください。ステンレス製の定規とカッターを使って切り張りと塗装をして、ボンドを使って貼り合わせて作ります。