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商品概要
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10-1881 | 【10-1881】夜行鈍行「はやたま」 8両セット ![]() ポイント還元:173Pt | ¥17,336![]() |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力なし 昭和55年(1980)頃の竜華客貨車区、新宮運転区、亀山客貨車区の車両で構成された編成を製品化 ナハ10、ナハフ10はベンチレーターを別部品で表現 車体色はスユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け 各車両のHゴムはグレーで再現 各車両のカプラーはセット構成図を参照 オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯(赤色LED採用)。オハネフ12を除く各車に消灯スイッチ付 各種サボ印刷済。行先サボはオハフ33 112:「亀山行」/オハフ33 オハ46 ナハ10 ナハフ10:「天王寺⇔名古屋」/オハネ12 オハネフ12:「天王寺⇔新宮」。 「新宮行」サボ、「B寝台」表示を収録したシールを付属 和歌山市→和歌山間の客車を牽引するDD13 後期形用のナンバープレート(「153」「195」)を付属 |
商品説明 | 夜行鈍行「はやたま」は関西本線 紀勢本線 阪和線を経由し名古屋-天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。 B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約 発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。 竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。 また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。 |
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