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商品概要
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10-1879 | 【10-1879】夜行鈍行「山陰」 9両セット 在庫数:1 (2以上は取り寄せ) ポイント還元:215Pt | ¥21,50515%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力なし 昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化 オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現 車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属 マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付) 車番表記、所属 定員表記、換算表記印刷済 オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現 行先サボシール付属 |
商品説明 | 国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都-出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。 普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台席を座席管理 発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。 編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。 運行区間によって最終列車 始発列車 通勤通学列車 ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便 荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人 モノの往来を支えました。 |
別売りオプションパーツ | 【11-211】 LED室内灯クリア |
商品レビュー
投稿数:1件
総合評価:5.0
☆☆☆☆☆
2024-06-12
投稿者:嵯峨野きのさき
☆☆☆☆☆
製品化されるまで知らなかった車両です。
マニ60やスユニ61による10系B寝台車、43系座席客車とバラエティ豊かな9両編成がとても好きです。
さらにKATOは客車編成セットとして急行「さんべ」と12系急行形客車 国鉄仕様車の再販と1980年代の山陰本線が面白くなりそうですね。
キハ181やキハ58も中古で探すか再販であったらワクワクしそうです。