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485系300番台(後期形・初期形) 基本&増結セット
品番:10-1128 10-1129 10-1130
定価:¥4,180~
税込価格:¥3,553~
割引 15%OFF
ポイント還元 35pt~
品番:10-1128
定価:¥18,920
税込価格:¥16,082
割引 15%OFF
ポイント還元 160pt
品番:10-1129
定価:¥4,180
税込価格:¥3,553
割引 15%OFF
ポイント還元 35pt
品番:10-1130
定価:¥4,180
税込価格:¥3,553
割引 15%OFF
ポイント還元 35pt
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート 現在この商品の在庫はありません |
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10-1128 | 【10-1128】 485系 300番台 6両基本セット ポイント還元:160Pt | ¥16,08215%OFF | |
10-1129 | 【10-1129】 485系 後期形 2両増結セット ポイント還元:35Pt | ¥3,55315%OFF | |
10-1130 | 【10-1130】 485系 初期形 2両増結セット ポイント還元:35Pt | ¥3,55315%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 【10-1128】 300番台 6両基本セット:動力付き 【10-1129】 後期形 2両増結セット:動力なし 【10-1130】 初期形 2両増結セット:動力なし クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿 イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台 基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜の愛称で親しまれた非貫通形の300番台 中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13Eクーラー搭載の姿 増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形 初期形はきのこ形、後期形はモハ484が集中形AU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載 各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備 クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着 先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」 |
商品説明 | 国鉄を代表する特急電車の485系。 昭和39年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。 先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。 また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。 |
別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット 【11-211】 LED室内灯 クリア 【11-702】 KATOカプラーN(PAT.) |
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