401系-常磐線・中期型・アンテナ増備・改良品 4両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【g0001】 室内灯・幅広 【f0001】 マイクロカプラー密連(黒・6個入) |
■備考 | ローズピンクにクリームの警戒色。高運車 角型の検電アンテナを新規作成 常磐無線アンテナ及び配管を別部品で再現 ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用。ON OFFスイッチ付 フライホイール付動力ユニット搭載 行先シール付属 |
■商品説明 | 国鉄では交流電化区間と直流電化区間を直通運転するために1960年に交直流電車を開発しました。 常磐線向け50Hz対応車が401系、九州地区向け60Hz対応車が421系に区分され、国鉄では初めて20m級両開き3扉セミクロスシートが採用され、153系をベースにした裾絞りのある車体断面との組合せはのちの国鉄近郊型電車の標準形態になりました。 1962年に三河島駅付近で発生した事故を受けて常磐線の無線設備が整備され、1966年には常磐線を走行する全ての車両の屋根上にアンテナが設置されました。 4両単位で仙台近郊のローカル輸送から上野口のラッシュ輸送まで縦横無尽の活躍をしましたが、初期に製造されたグループの殆どは国鉄分割民営化以前に引退しました。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
在庫処分&特価商品
最近チェックした商品