京急1500形 (1700番台) 更新車 8両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 |
■備考 | 動力付き 京急1500形の現在の姿を製品化 ヘッドライト、テールライト、前面表示器、通過表示灯点灯。LED使用 フライホイール付動力ユニット搭載 車体更新された更新車を製品化 サハ1921の三崎口寄り台車は軌条塗油装置付 SRアンテナ、ベビーカーマーク付きの現在の姿 |
■商品説明 | 京急では1985(昭和60)年より、1000形の置換え用として1500形を投入しました。 普通鋼製の車体は地下鉄乗り入れ規格に準拠した形の前面貫通型、18m級片側3扉の配置が採用され、客用扉は幅1300mmの両開き扉となりました。 扉間には戸袋窓のほか、2連の1段下降窓が設置されています。 前面はスイング式プラグドアが採用され、フロントガラス周辺を一段窪ませるデザインが採用されたほか、3枚のフロントガラスおよび前面表示窓周辺が黒色に塗装されて一体感を強調しています。 車体塗装は京急一般車標準のバーミリオンで、窓下に白帯が入れられました。 制御方式は界磁チョッパが採用され。 4両編成が製造されて活躍が始まりました。 その後も1500形の増備が続けられ、1988(昭和63)年製造のグループからは車体がアルミ製に変更されて側面の戸袋窓が廃止されたほか、1990(平成2)年からは制御装置がVVVFインバータ方式のものに変更されて、1993(平成5)年まで製造されました。 2001(平成13)年より順次更新工事が行われ、鋼製車の戸袋窓が埋め込まれた他、2006(平成18)年からは界磁チョッパ制御車のVVVFインバータ化改造が行われています。 |
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