DD16 304 ラッセル式除雪車 3両編成セット
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商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | ラッセルヘッド車両+機関車本体+ラッセルヘッド車両 冬の季節に相応しく、独特の形体で人気を誇る、ローカル線用のラッセル式除雪車DD16 300番台を製品化。 JR西日本の大糸線で活躍する、現存の304号機がプロトタイプ。ラッセルヘッドを連結し全長30mにも及ぶ姿を再現。 機関車本体は、エンドビームのジャンパ栓や、無線アンテナを装備した屋根を作り分けて300番台を的確に再現。 ラッセルヘッド側面の除雪側翼は可動式(手動)。犂上面部分のヘッドライト(電球色LED)/テールライトが標準で点灯。 ラッセルヘッド上部の作業灯と、機関車ヘッドライトは不点灯。機関車は、別売のASSYライトユニット装着で点灯可。 ナンバープレートはブロック式の304。機関車とラッセルヘッド間はアーノルドカプラ。交換用のナックルカプラーが付属。 ラッセル式除雪車セットは、機関車も含め各所のHゴムを現行の黒で再現。グレーHゴム表現の単品車両と差別化。 |
■商品説明 | DD16は、昭和40年代後半にローカル線のなかでも線路規格が低い線区の蒸気機関車(C12・C56など)を置き換えるために開発された小形軽量のディーゼル機関車です。 昭和46年(1971)に1・2号機が国鉄の長野工場で誕生し、その後は車両メーカーで、総数65両が製造されました。 全長12m弱、48tとコンパクトで、信州の小海線や飯山線、北陸の大糸線や七尾線、能登線、九州の山野線など、主にC56などが活躍していた線区と、軽入換用の無煙化に投入されました。 除雪用の300番台は、昭和54年(1979)から昭和58年(1983)にかけて、飯山線や大糸線の除雪車両を近代化すべく、DD16に新製のラッセルヘッドを連結する除雪車両が誕生しました。 |
この商品に寄せられたご質問と回答
- カプラー(連結部分)の自動解放は可能ですか?
- TOMIX、KATOどちらでもオプションパーツを使うことで可能です。
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この商品のレビュー
2件のレビュー
- お勧め度:5
- 完成度が高く、とても満足しています。またコレクション一つ増えました。
- - にしさん 2016-10-07
- お勧め度:5
- DD16のヘッドライトがつかないのが残念ですが、ラッセルヘッドのヘッドライトが思った以上に明るいです。ラッセルヘッドは、側面が手動ですが動きます ラッセルヘッドの連結器は、引くと抜けるので注意が必要です。
- - 国鉄くんさん 2015-05-06
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