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商品概要
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3066-5 | 【3066-5】 EF81 400 JR九州仕様 ポイント還元:67Pt | ¥6,73215%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | JR九州の大分車両センター所属で、寝台特急「あさかぜ」をはじめとしたブルートレインの牽引で活躍した姿を再現。 改造で生まれた400番を新規ボディーで的確に再現。電暖表示灯撤去、九州独特のヘッドマーク掛け、改造銘板など。 先頭部スカートは、前後で異なる片栓構造の重連用ジャンパ栓、撤去された電暖ジャンパ栓跡を的確に新規に製作。 緑碍子、スノープロウ非装備、JR無線アンテナ装着、動輪輪芯は圧延プレート、JR九州たる赤いJRマークを印刷済。 窓ガラスのHゴムはグレーの時代で再現。前面手すりは別パーツで取り付け済。 選択式ナンバープレートは411・412・413・414。メーカーズプレート/改造銘板は、日立/小倉工場で、印刷済。 九州独特のお椀形「あさかぜ」、「さくら(緑地に桜)」に、「富士(山型)」のクイックヘッドマークが付属。 アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラー付属。 定評あるフライホイール付き動力ユニットで、安定した走行と、力強い牽引力を発揮。ブルトレフル編成牽引も余裕! 同時発売の、24系寝台特急「あさかぜ」(金帯)の下関 博多間の牽引にピッタリです。 |
商品説明 | EF81は昭和43年(1968)に誕生した、国鉄を代表する交直流形電気機関車で、JR化後も旅客から貨物まで万能機関車として活躍しています。 そのなかで、400番台は本州と九州をつなぐ関門海峡トンネル用として、EF30の置き換えのために一般形からの改造で14両が、昭和61年(1986)に登場しました。 湿潤な関門海峡トンネル内の環境に対応した重連運転のために、重連総括制御装置を装備したのが400番台の特徴です。 そのうち409 414の6両はJR九州 大分車両センターの所属機で、寝台特急「あさかぜ」などの旅客列車と一部の貨物列車にも運用されました。 その後度重なる寝台特急の廃止に伴い両数を減らし、平成22年(2010)12月までに廃車となりました。 |
この商品に寄せられたご質問と回答
- カプラー(連結部分)の自動解放は可能ですか?
- TOMIX、KATOどちらでもオプションパーツを使うことで可能です。
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