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商品概要
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10-1868 | 【10-1868】381系100番台「くろしお」 6両基本セット 在庫数:1 (2以上は取り寄せ) ポイント還元:201Pt | ¥20,10215%OFF | |
10-1869 | 【10-1869】381系100番台「くろしお」 3両増結セット メーカー取り寄せ ポイント還元:67Pt | ¥6,73215%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 基本セット:動力付き 増結セット:動力なし 全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現 JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現 0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現 耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現 中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用 ヘッドライト テールライト点灯 先頭車は変換式トレインマーク採用。「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録 側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属 実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載 |
商品説明 | 昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。 昭和53年(1978)10月の紀勢本線 和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。 長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線 山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。 |
別売りオプションパーツ | 【11-211】 LED室内灯クリア |
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