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商品概要
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10-1354 | 【10-1354】 581系 7両基本セット ポイント還元:191Pt | ¥19,16715%OFF | |
10-1355 | 【10-1355】 581系 モハネ 2両増結セット メーカー取り寄せ ポイント還元:43Pt | ¥4,39415%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 【10-1354】 7両基本セット:動力付き 【10-1355】 モハネ 2両増結セット :動力なし クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。 シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、3位側点検蓋の違いなどを再現。 583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。 そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。 向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して基本セットは7両で設定。 増結用のモハネ581-580の2両セットもご用意。既存製品の583系 3両増結セット(サロ・サシ・サハネ)と併せて12両のフル編成が可能。 さらに583系 モハネ2両増結セットと組み合わせて、実車でも見られた581/583系混結の編成もお楽しみいただけます。 当社独自の変換マークには「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。 関連した側面表示幕・サボのシールが付属。 既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581・583系用(文字)〉〈同(イラスト)〉を使用すれば、時代設定や列車の幅が広がります。 |
商品説明 | 581系は、世界初の寝台/座席兼用の特急形電車として、昭和42年(1967)に登場しました。 在来線特急黄金期といえる昭和40〜50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。 581系は60Hz専用車のため、西日本地区で活躍。関西〜九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に運用されました。 今回製品は、レジェンドコレクションの昭和40年代に対して、53-10以降の形態を製品化。 イラストタイプのトレインマークや循環式汚物処理装置を再現いたします。 |
別売りオプションパーツ | 【11-211】 LED室内灯 クリア トレインマーク変換装置 581系・583系用 |
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