205系500番代 相模線 新塗装 線路設備モニタリング装置付(R12編成) 4両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅広 |
■備考 | 動力つき ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(LED使用) フライホイール付き動力ユニット搭載 2022年春改正までに引退が発表された相模線の205系を晩年の姿でタイムリーに製品化 シングルアームパンタグラフ装備、車体帯色の青味が強くなった後の姿 近年のJR東日本在来線車両の床下で見られる線路設備モニタリング装置のうち、軌道材料モニタリング装置を新規金型で作成 軌道材料モニタリング装置底部は実車に基づいて赤/白の2色で発光 クハ204-512のベンチレーターは実車に基づき未塗装ステンレスを模した銀色で再現 |
■商品説明 | 1991年の相模線電化開業に合わせて製造されたのが205系500番代です。 前面形状の変更、スカートの設置、ドアの半自動扱いに対応した押しボタンの設置などの変更が0番代から行われました。 近年パンタグラフのシングルアーム化、帯色の変更、座席モケットの変更、ヘッドライトの白色LED化などのさまざまな改良が加えられて活躍を続けましたが、後継車E131系500番代の投入により2022年春改正で引退する予定です。 JR東日本では、従来専用車両で行っていた線路設備の点検などを営業列車で行うことができる「線路設備モニタリング装置」を開発しました。 線路設備モニタリング装置は「軌道変位測定装置」と「軌道材料モニタリング装置」の2種類に大別されます。 A8764ではこれらのうち、線路を照らす光が特徴の「軌道材料モニタリング装置」を点灯ギミックを組み込んで再現しています。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
在庫処分&特価商品
最近チェックした商品