209系3100番代 川越 八高線(ハエ72編成) 4両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅広 |
■備考 | 動力つき 2022年1月に引退を記念した臨時運行に使用された川越車両センター72編成をタイムリーに製品化 先頭車側面の車椅子マークに隣接してベビーカーマークが掲出された後の姿 実車に則して先頭車と中間車で異なる客用扉窓枠や屋根上のビード本数などを作り分け ヘッドマークなどを収録した行先シールが付属 |
■商品説明 | 209系3100番代は東京臨海高速鉄道で活躍していた70-000形をJR東日本が購入し改造した車両です。 2004年に70-000形の10両編成化が行われた際に組み替えられて余剰となっていた6両をベースに、中間車2両が追加製造されて、2005年に4両編成2本が登場しました。 車体帯・前面塗装の変更の他、半自動スイッチやラジオアンテナの取付けが行われた程度で前面形状や室内には70-000形の面影を残しています。 また、先頭車4両は全て70-000形初期車から改造されたため、ドア窓の形状が他の209系とは異なるなどの特徴があります。 川越線の川越から高麗川間、八高線の高麗川から八王子間で活躍しましたが、2022年からの同区間の部分ワンマン化開始に伴って定期運用を離脱、同年1月には川越車両センター72編成を使用した引退記念イベントに伴う送迎列車の運転が行われ、記念ヘッドマークの掲出が行われました。 |
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