205系500番台相模線 シングルアームパンタ・国府津車両センター 4両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【g0001】 室内灯・幅広 【f0001】 マイクロカプラー密連(黒・6個入) |
■備考 | 動力付き シングルアームパンタに換装後の姿 前面手すりが銀色の姿 ベンチレータが灰色化後の姿 シングルアームパンタグラフ搭載の近年の姿 ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用 フライホイール付動力ユニット搭載 行先シール付属 |
■商品説明 | 1985年、国鉄は新世代の通勤型電車として205系を登場させました。 205系は国鉄で初の軽量ステンレス製車体を持ち、界磁添加励磁制御が採用されました。 国鉄民営化後も旧型車両を置き換えるために205系が製造されました。 1991年には相模線電化開業用として4両編成13本の205系が豊田電車区に配置されました。 前面形状は左右非対称の斬新なもので、客用扉には半自動機能が設けられたほか、スカートが設置されるなどの変更が行われて新たに500番台に区分されました。 その他にも車側灯の小型化、ベンチレータの無塗装ステンレス化などの小改良が行われています。 登場以来茅ヶ崎 橋本間で活躍しているほか、ラッシュ時には八王子まで直通する運用も見られます。 2009年より順次パンタグラフがシングルアーム式のものに交換されています。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
最近チェックした商品