都営12-000形 大江戸線 1次車+3次車(塗装車) 改造後 8両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 |
■備考 | 動力付き ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用 フライホイール付動力ユニット搭載 腰の低い独特なスタイルを小径車輪を使用し再現 8連化され前面スカートの連結器が見えるようになった後の姿 昇降可能な小型菱形パンタグラフを搭載 全車共T-12D台車に交換された後の姿 |
■商品説明 | 東京都では地下鉄ネットワークをより低コストで建設するために小断面トンネルの実用に向けてさまざまな検討・試作を重ねた結果、従来の地下鉄よりもコンパクトで、急勾配・急曲線に対応可能なリニアモーター式駆動が実用化され、12号線(のちの大江戸線)の建設に際して採用されました。 これに伴って1991(平成3)年から製造されたのが12-000形です。 車体は16m級3扉で、軽量化のためにアルミニウム合金製で、前頭部は柔らかな流線型でまとめられました。 小断面トンネルに対応するために小径車輪の採用などで床下部分が縮小されたほか、車体上部が斜めに絞られた独特の断面が特徴です。 また、超薄型のクーラーが専用に開発されたほか、パンタグラフ取付け部分は車体を窪ませるなどのさまざまな設計上の工夫が凝らされています。 車体塗装はアイボリー地に路線色のマゼンタの帯色が入れられました。 当初登場した1次車を小改良したのが2次車で、広幅の貫通幌が狭幅に変更されるなどの変更点があります。 1997(平成9)年の新宿 練馬間延伸開業に際してモデルチェンジが行われ、車体地色の無塗装化、前面形状の変更、8両編成化などが行われた3次車が登場し、併せて6両編成だった1・2次車も中間車を増結して8両編成化されました。 最終的に53編成が登場し、現在も全車大江戸線で活躍しています。 |
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