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商品概要
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A7497 | 【A7497】E721系1000番代 4両セット ポイント還元:245Pt | ¥24,59015%OFF |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力つき 阿武隈急行の新しい仲間、AB900系を製品化 パンタグラフ周辺の一部の機器が省略された屋根上をJR車と作り分け 座席部品の成型色をJR車と作り分け |
商品説明 | E721系は仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として2006年にJR東日本が投入した車両です。 小径車輪の採用や床下機器のコンパクト化によって従来の車両よりも大幅な低床化を実現、乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進しています。 室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。 登場以来、仙台空港鉄道所有および青い森鉄道所有の車両を含めて2両編成のみが製造、投入されていましたが、2017年に新たに4両固定編成の1000番代が登場しました。 E721系では初めて中間車が製造されたのが最大の特徴で、先頭車の寸法に準じた前後非対称の車体構造を持つことで客用扉の位置が2両固定編成を複数連結した場合と揃うようになっています。 4両編成16本全ての製造メーカーが同一で、従来車で見られた製造メーカー毎の車体や屋根の細部構造の見付が統一されることになりました。 識別のために車体帯のうちアクセントとなる赤系の色がピンクに変更されたこと、制御車(クハ、E720)の屋上にGPSアンテナの準備工事が行われたことなど、外見上の小変化も見られます。 現在も仙台地区を中心に東北本線、常磐線、仙山線などの主力として701系と混結して活躍しています。 E721系1000番代の先頭車に準じた設計で2019年に登場したのが阿武隈急行AB900系です。 2両固定編成であるほか、内外装の仕上もJR東日本所属車両とは異なります。 AB900系第一編成のテーマカラーは柴田のアジサイをモチーフとした薄藍色で、前面全体と側面後部の「A」を模した装飾が彩られています。 |
別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 |
商品レビュー
投稿数:1件
総合評価:4.0
☆☆☆☆☆
2023-10-20
投稿者:JR721系
☆☆☆☆☆
製品の評価は良い出来だと思うが、一つ残念なのは幌が一つ欠落していた。
ケースの中に部品が落ちていないか良く確認したが、入っていないので、開封時に欠落したのでは無く、メーカーの検査時の見落としと思う。
貴社に問い合わせしたところ、メーカーに直接連絡してほしいとの回答があった。
貴社で対応して頂けるものと思ったので残念である。