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商品概要
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4964 | 【4964】 クモハ12-50 鶴見線 ポイント還元:56Pt | ¥5,61015%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 写真:Railstation.net JR化後も鶴見線で活躍をつづけたクモハ12 50番台。国鉄時代の昭和50年代後半、弁天橋電車区所属の17m級国電の姿を製品化。 両運転台化改造で生まれた前後の顔が違うユニークな形態を再現。大川支線の単行運転で活躍した姿を的確に製品化。 旧形国電ならではの、リベットのある武骨な車体を的確に再現。パンタグラフはPS13(黒)装着。 ヘッド/テールライト(消灯スイッチ付)は標準装備。ヘッドライトは電球色LED採用。 前面サボはシールが付属。「武蔵白石⇔大川」(黄色地・黄色枠各2)、「鶴見」「海芝浦」「大川」(窓内表示各2)、運番表示は「63」「63」。 DT11台車にはスポークの抜けた車輪を採用。定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備し、スムーズで安定した低速走行を実現。 17m国電ならではの小さな車体で、R150の小半径レイアウトでも走行が可能。卓上の小スペースで、トコトコと単行運転が楽しめます。 連結器は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー旧国タイプを標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。 単行運転時に前面を引き締める、ATS車上子の有・無を再現した連結器胴受(各1)が付属。 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズで安定した低速走行を実現。車輪は新たにスポークの抜けた車輪を採用。 |
商品説明 | クモハ12とクモニ13は、昭和20年代に生まれた旧形国電です。 新性能電車全盛期にあっても、クモハ12は首都圏のローカル線として人気の鶴見線大川支線で平成8年(1996)3月まで活躍。片やクモニ13も、山手線や中央線、横浜線などの荷物電車として国鉄末期の昭和50年代末まで活躍しました。 KATOは、長編成の通勤・近郊形電車とは一味違う単行で走る楽しみを提案いたします。小半径レイアウトにピッタリ。 手近に楽しんでいただける好製品です。 |
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