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商品概要
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10-428 | 【10-428】「つばめ」青大将 7両基本セット ポイント還元:112Pt | ¥11,22015%OFF | |
10-573 | 【10-573】「つばめ」青大将 8両増結セット メーカー取り寄せ ポイント還元:119Pt | ¥11,96815%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 動力なし 特急「つばめ」青大将編成に10系客車が増備された頃(昭和33年 1958頃)の姿を忠実に再現。 初の増結セットを設定。セット内の車両はすべて異なる車番で製品化。 基本セットのスハニ35の機関車連結側のカプラーはアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。そのほかの車両はすべてKATOカプラーN JP(PAT. )を採用。 独特の色調をもつ淡緑色の車体色を的確に再現 展望車(マイテ39-21)の変化に富んだ外装を的確に再現。 テールライト/テールマーク点灯式。付属テールマークは「つばめ」「はと」 リベットの多い側面、繊細な手すりと重厚なアンチクライマーが表現されたデッキ部、複雑なモニター屋根(ダブルルーフ)等の外観をリアルに再現。 大きな窓から見える1等車の内装を的確に再現。 重厚かつ繊細な3軸のTR73台車やクーラーなどの機器で満載の床下を的確に再現。 ナロ10はワイドな車幅と窓など、登場時の軽量客車が持つ斬新なイメージを的確に再現。 オシ17は、登場時の形態を再現。 スハニ35はテールライトレンズを別パーツ(ダミー)で表現。また車掌室側の妻板には所属表記を印刷で表現。 |
商品説明 | 昭和24年(1949)に復活した東京から大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。 姉妹列車として「はと」も登場しました。 当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京から大阪間を7時間30分で結びました。 昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が完成し、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際に車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。 |
商品レビュー
投稿数:1件
総合評価:5.0
☆☆☆☆☆
2020-02-27
投稿者:Syokka
☆☆☆☆☆
かなり以前に手に入れていた「青大将」でしたが、このほど、katoから再生産が決まり、以前は7両基本セットと5両増結セット、そのほかに単品で揃えなくてはならない状況でした。
しかし、今回は、増結セットが8両セットいうことで、単品を買う必要がない売り方になっています。なかなか良いことを考えました。EF58とのコラボも大変美しく、この薄緑色は、戦後の復興を象徴するものであったと思います。前回は「はと」としての発売でしたので、私のマイテ58には「はと」のロゴがついています。もしも、迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この機会にコレクションに加えられたらよいと思います。