- ホーム
- 鉄道車両・パーツ類
- 電車(私鉄・その他)
- 営団地下鉄千代田線 6000系 基本&増結セット
+
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
---|---|---|---|
10-1143 | 【10-1143】 営団地下鉄千代田線 6000系 6両基本セット ポイント還元:149Pt | ¥14,96015%OFF | |
10-1144 | 【10-1144】 営団地下鉄千代田線 6000系 4両増結セット 在庫数:1 (2以上は取り寄せ) ポイント還元:70Pt | ¥7,04020%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
---|---|
スケール | Nゲージ |
備考 | 【10-1143】 6両基本セット:動力付き 【10-1144】 4両増結セット:動力なし 昭和54年(1979)前後、代々木上原へ延伸後の小田急線直通運転開始後の時代設定で、幅広く活躍した姿を再現。 大きな断面の、中間部の貫通開口部も表現。 また5号車と6号車に設置された簡易運転台側の側面もしっかりと再現。 パンタグラフのPT44を新たに新規製作。6000系の特徴を余すところ無く製品に活かします。 ヘッド/テールライト/前面行先表示も点灯。中間連結部は、ボディーマウントタイプの伸縮式、KATOカプラー密連形採用。 行先表示は「我孫子」行きに設定。国鉄(現 JR東日本)常磐線緩行線直通運転の運行形態を再現。 |
商品説明 | 当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。 反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。 様々な新しい技術を採用した省エネの高性能車両6000系は、その後の7000系や8000系へと発展してゆきました。 登場後40年以上を経て、冷房改造や更新工事などが行なわれ、北はJR常磐線、南は小田急線へと相互直通運転で乗り入れて、今なお現役として活躍しています。 昭和47年(1972)には、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。 |
別売りオプションパーツ | 【11-211】 LED室内灯 クリア |
商品レビュー
投稿数:0件
総合評価:
☆☆☆☆☆
この商品のレビュー投稿はありません。
レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。