キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
■備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力付き キハ22型気動車の登場時、ベージュ+青色塗装を再現したモデル 前面タイフォンが窓上に装着された0番代初期型を製品化 A8680(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、幌やダミーカプラーの形状見直し、ジャンパーホース取り付けなどのディテールアップを行います ヘッドライト テールライト点灯 キハ22-21 キハ22-22ともに稚内機関区(旭ワカ)所属時代がプロトタイプ ※部品共用のため、側面の票挿しディテールなど一部実車とは異なります |
■商品説明 | 車体を大型化し居住性を増したキハ20系一般型気動車のうち、北海道や東北地方など極寒地向けとして1957年までに製造されたキハ21型は保温性能が不十分であったことから、改良型として1958年より投入されたのがキハ22型です。 ボディの肉厚増加、側面窓の二重窓化、デッキと仕切りの設置、暖房方式変更、木製床板化などの改良が施された事により、前面窓が上にずれ、側面窓は一段上昇型の小窓が並ぶなど特徴的な外観になりました。 初期に製造された約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並んでいましたが、以後はテールライト横に移されました。 塗装は当初窓回りがベージュ、幕板 腰板が濃い青色の旧気動車塗装でしたがこの装いは非常に短く、1959年秋製造車以降はクリームと朱色に改められ、従来車も塗装変更されています。 |
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