京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【f0004】 マイクロカプラー自連(グレー・6個入) 室内灯・幅狭 |
■備考 | 動力付き ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用 フライホイール付動力ユニット搭載 テールライトが角型に改良された更新車 2375は中間車化改造車 フライホイール付動力ユニット搭載 |
■商品説明 | 高度経済成長に伴う輸送力増強のため「スーパーカー」と呼ばれる高性能電車2000系が1959(昭和34)年に京阪電鉄に登場しました。 その後、改良型として経済性を向上させた2200系が1964(昭和39)年に登場しました。 高出力のモーターを採用して付随車を組み込み、主に優等列車で運用されました。 1983(昭和58)年に京阪電鉄では直流600Vから1500Vへ架線電圧の昇圧工事が行われました。 2200系は昇圧に伴って電装品の改造が行われ、同時に冷房化されました。 また、編成の組み換えによって先頭車の中間車化が行われるなど、変化に富んだ形式になっています。 翌年の1984(昭和59)年からは改修工事が開始され、前面扉の交換、前面表示器の設置などの改良が行われました。 これら改修工事施工車のうち、初期の3編成のみ原型の丸型テールライトを残した前面形状でしたが、残りは全て2600系新造車に準じた2連の標識灯が設置されました。 また、後期に更新されたグループは主制御器の交換が行われて界磁添加励磁制御、回生制動車として面目を一新しています。 現在も2200系は京阪電鉄の主力車両の一角として活躍を続けており、2008(平成20)年より新塗装化が開始されています。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
在庫処分&特価商品
最近チェックした商品