115系3000番代 体質改善工事施工車 復活瀬戸内色 4両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
■備考 | 動力付き A7230(2018年7月出荷)を基にしたバリエーション製品 ベンチレーターの無い屋根、WAU709クーラー搭載、床下機器・台車・スカートは灰色で再現 車番などの標記は実車に基づき黒で印刷・所属標記は「中セキ」 方向幕シールは黒地・白文字タイプを新規製作 新製当初と比較して青帯が短くなっている姿を再現 |
■商品説明 | 1982年、老朽化の進んだ153系を置き換える目的で115系3000番代は登場しました。 編成短縮・増発によるサービス向上のモデルケースとして注目を集め、「広島シティ電車」の愛称が付けられました。 前面構造や主要機器は他の115系に準拠していますが、客室構造は2扉転換クロスシート(車端部はロングシート)となり、同時期製造の117系との共通点が多くみられます。 2004年より新造後30年の使用を可能とする「30N体質改善工事」が行われました。 前面窓ガラスの交換、ベンチレーターの撤去など外観が変化しました。 また、2010年より順次「濃黄色」へ塗装変更され、クーラーが新型のWAU709へ交換された車両もあります。 2023年10月、「懐鉄」(なつてつ)シリーズ第3弾としてクリーム色に青帯を巻いた瀬戸内色が復活し定期運用を開始しました。 2024年現在も主に山陽本線岩国~下関などで活躍しています。 |
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