東武8000系・原形窓更新車・新塗装 6両セット
先頭部の姿
東武8000系・原形窓更新車・新塗装
上からの姿
連結部分
アーノルドカプラー標準装備
6両セット
オプションパーツ
編成図
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商品説明
| ■メーカー | マイクロエース |
|---|---|
| ■スケール | Nゲージ |
| ■別売りオプションパーツ | 【g0001】 室内灯・幅広 【f0004】 マイクロカプラー自連・灰 |
| ■備考 | 動力付き 白い車体に濃淡ブルーの帯。側面方向幕付 8111F東上線末期の姿を再現 妻板に帯無し、側面方向幕設置後の姿 ※部品共用により前面貫通扉のサボ受等一部実車と異なります ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付 行先シール付属 |
| ■商品説明 | 1963年、東武鉄道は旧来の車両に代わる新性能通勤電車を登場させました。これが8000系です。 1983年まで20年の間に712両が製造され、JR以外の私鉄各車の中では単一形式として最大勢力を誇る車両となりました。 1972年に製造されたグループからは冷房装置が設置された他、1976年に製造されたグループからは台車が変更されるなど、製造年次ごとの細かい差異が数多く見られます。 1985年から順次車体塗装が変更され、ジャスミンホワイトをベースに濃淡ブルーの帯を配した爽やかな装いに変更されているほか、1986年からは車体修繕工事が順次行われ、前面形状の変更や側面方向幕の設置などが行われており、現在も東武鉄道の主力車両として各路線で活躍を続けています。 2012年には車体修繕を受けた8000系の中で唯一原型前面を保っていた8111編成が動態保存されることになり、東武博物館に車籍が移されたほか、登場時のベージュと朱色の塗装への復元、前面上部のマーカーランプ復元などが行われました。 |
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