国鉄 オヤ10+オヤ33 事業用客車 2両セット
定価: | ¥10,120 |
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税込価格: | ¥8,602 |
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品番: | A1331 |
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 オヤ10 室内灯・幅狭 |
■備考 | 動力なし 昭和40年代以降に余剰車より改造された国鉄の事業用車から2両をセレクト 鳥栖レールセンターのオヤ10 3は工事用宿泊車として九州で活躍 長町貨車区のオヤ33 53は電気機関車教習車として東北地方を巡回 ※部品共用のため一部実車と異なります ※テールライトは点灯しません |
■商品説明 | 国鉄では事故や災害などの復旧用として「救援車」を主な客車区などに配置していました。 搭載された復旧用資材を積み下ろすホイストが設置された荷物扉が必要なことから、余剰となった荷物車などを種車として改造されたものが多数派ですが、車両需給の関係から座席車から改造されたものも存在します。 オエ61 23は松山気動車区配置で、オハユニ61から改造されました。 オエ61 601は岡山客貨車区配置で、青色塗装が特徴のマニ37から改造され、種車由来の塗装がそのまま残されていたのが特徴でした。 旧型客車由来の事業用車の多くは国鉄分割民営化までに廃車され、民営化以降はマニ50やスユニ50などが救援車代用として使用されました。 国鉄では営業用以外にも様々な用途のための車両を保有しており、それらは用途に関わらず「事業用」として形式称号に「ヤ」が与えられていました。 オヤ10はオロネ10を改造した工事用宿泊車で、九州地区で使用されました。 オヤ33はオハニ36を改造した電気機関車用教習車で、車内には教習用器材が搭載されており、東北地方の機関区を巡回して機関車取扱の教育に使用されました。 |
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