国鉄ef62-21 前期型青色・下関運転所
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | 青い車体にクリーム色の警戒色・前期型 国鉄末期下関時代の姿 ヘッドライト点灯 動力装置改良(全6軸駆動) 屋根上の複雑な塗りわけ 側面上面の小窓にガラスをはめ込み ヘッドマークは付属しません |
■商品説明 | ef62は信越本線用の勾配用機関車として1962年に登場し1969年までに54両が製造されました。 重量を分散するためC-C形の車軸配置が特徴です。 25号機以降の2次型では側面エアフィルターの形状が鎧戸型に変更されました。 高崎・信越線や長野地区で長らく使用されていましたが、碓氷峠を通過する貨物列車の大幅削減により余剰機の約半数が下関に転属となり東海道・山陽本線の荷物列車牽引に1986年まで使用されました。 |
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