DD51 500 前期 耐寒形
定価: | ¥8,800 |
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税込価格: | ¥7,040 |
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品番: | 7008-P |
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商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | 動力付き 昭和55年(1980)頃の釧路機関区所属のDD51 8次車を製品化 釧路機関区所属機の特徴として、ボディ塗装はツヤのないイメージを表現 旋回窓やホイッスルカバーなどの寒地向け装備やタブレットキャッチャー 保護柵を再現 2枚開きの前面点検扉、ブレーキ装置のない中間台車、4,500リットル燃料タンクを持つ前期形の特徴を再現 各窓のHゴム、ボンネットつなぎ部のゴムはグレーで表現 ヘッドライト点灯(電球色LED採用) アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラーを付属 選択式ナンバープレート:「527」「528」「529」「530」 製造銘板:「三菱」印刷済 |
■商品説明 | DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。 このうち500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。 第7-11次車(501-592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40-41年(1965-66)に製造された7-9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4,500リットルの燃料タンクが特徴です。 北海道の他にも東北 新潟地区や山陰地区でも活躍しました。 |
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