581系 寝台特急「月光」 12両セット《レジェンドコレクション》
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商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-212】 LED室内灯クリア (6両) 【11-214】 LED室内灯クリア(電球色) (6両) |
■備考 | 動力付き 新登場のクハネ581、モハネ580の乗務員室位置など、583系とは異なる姿を忠実に再現。 先頭車クハネ581は、運転室と客席との間に設けられた機器室などの特徴を再現。 屋根上クーラーは別パーツ化。 車内の座席は昼行の状態を再現。側面ガラスは薄青に着色済。 先頭車前面にはトレインマーク変換装置を装備。 側面方向幕(月光:博多)、側面サボ(特急/月光)、号車番号は印刷済。 車端のトイレ部分床下には「粉砕式汚物処理装置」を再現。 先頭部はダミーカプラー。中間部には実感的なボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。 動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。 |
■商品説明 | 昭和42年(1967)に登場した581系は、国鉄が開発した世界初の寝台/座席兼用という画期的な特急形交直流電車です。 当時は特急列車網の拡充と増え続ける旅客需要で車両の増備が続き、車両基地が一杯になる事態となり、昼夜兼行での効率的な運用をめざして昼は座席特急、夜は寝台特急という極めてユニークな車両の誕生となりました。 485系の走行部分を基本に、車内は座席と寝台という異なる旅客設備を短時間で変換するという構造で誕生しました。 昭和42年(1967)10月に寝台特急「月光」と昼行特急「みどり」として運転を開始し、関西地区と九州地区とを文字通り昼夜兼行で走りながら大活躍をはじめました。 特急電車といえばボンネット形の時代、分割併合を考慮した新しいスタイルの高運転台方式はその後の特急形電車に大きな影響を与え、今なおファンの間では根強い人気を誇っています。 |
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