- ホーム
- 鉄道車両・パーツ類
- 電車(私鉄・その他)
- 山陽電鉄3050系 鋼製車 新塗装 旧シンボル 4両セット
+
山陽電鉄3050系 鋼製車 新塗装 旧シンボル 4両セット
品番:A8881
定価:¥19,580
税込価格:¥16,643
割引 15%OFF
ポイント還元 166pt
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
---|---|---|---|
A8881 | 【A8881】山陽電鉄3050系 鋼製車 新塗装 旧シンボル 4両セット ポイント還元:166Pt | ¥16,64315%OFF |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
---|---|
スケール | Nゲージ |
備考 | 動力付き 4両全車が鋼製車 先頭車乗務員室扉横に、通称太陽マークが貼られた2000年代初頭までの姿 パンタ車のヒューズボックスが旧型3個時代 3052床下のC-1000コンプレッサーを再現 |
商品説明 | 1960年代に登場した山陽電気鉄道3000系通勤電車を元に新製当初から冷房装置付きとして、1972(昭和47)年から製造されたマイナーチェンジ車が3050系です。 当初のグループは鋼製車体+からし色と濃紺のツートンカラーで製造されましたが、1981(昭和56)年に製造された3066・3067以降は新工法のアルミニウム合金製大型押出型材を使用した未塗装車体に朱色帯を貼り付けた姿で製造され、以降の山陽電車の標準工法を確立しました。 1986(昭和61)年より鋼製車はクリーム地に黒+朱色帯の新塗装に変更されました。 またすべての編成の乗務員室扉後方には太陽をモチーフとした赤いシンボルマークが貼られましたが、2000年代中ごろよりシンボルマークが15本の線を組み合わせた新しいデザインに変更されて現在に至ります。 3100系は5両編成・6両編成での運転を行うための増結用車両として、1984(昭和59)年に2両が3050系アルミ車を元に製造されました。 現在は鋼製ボディの3619を連結した3両固定編成になっていますが、3619車はアルミボディにイメージを合わせたライトグレーで塗装され、他の3000系や3050系とはイメージが大きく異なります。 |
別売りオプションパーツ | 室内灯・幅狭 |
商品レビュー
投稿数:0件
総合評価:
☆☆☆☆☆
この商品のレビュー投稿はありません。
レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。