キハ281系 特急北斗 5両セット | マイクロエース Nゲージ

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キハ281系 特急北斗 5両セット

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品番:A6742 定価:¥28,600 税込価格:¥24,310 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 243pt
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A6742【A6742】キハ281系 特急北斗 5両セット 欠品中
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商品説明

メーカーマイクロエース
スケールNゲージ
備考動力つき
2020年3月以降、愛称名が「スーパー北斗」から「北斗」に変更された後の姿
前面の幌アダプター撤去後
前面及び側面ドア部分の青色の色味を見直し
ヘッドライト白色
行先シールはLED方向幕変更後のデザインを収録
キハ280-901のボディは一部実車と異なります
商品説明函館-札幌間を走る特急列車の速達性をより向上させるため、JR北海道が1992年に開発した特急型気動車がキハ281系です。
既にエンジンの高馬力化により最高速度を向上させていたキハ183系を上回る性能を実現させるため、JR四国の2000系を元にした振子式システムと各車に2基搭載した355馬力の高出力エンジンにより、曲線区間でも極力高速を保ちながら最高速度130km/h(設計最高速度145km/h)で走行する事が可能です。
3両が製造された試作車で厳寒期の走行試験が行われたのち量産車が製造され、1994年から特急「スーパー北斗」として営業運転が開始されました。
この列車では同区間を従来のキハ183系よりも30分速い2時間59分で結び、表定速度日本一の特急列車が誕生したとして大きな話題となりました。
その後、側面窓へのポリカーボネート板貼り付け、前照灯をシールドビームからLEDへの交換、側面行先表示器を幕式からLED表示器への変更等の改造を受けて外観が少しずつ変化しています。
また2020年3月には「スーパー」の呼称が廃止され、全ての列車が特急「北斗」に名称変更されました。
製造後20年以上が経過し老朽化が進行していることから、2016年より順次キハ261系1000番代に置き換えられました。
2021年末現在キハ281系は2往復にのみ充当されており、2022年度中の引退が予告されています
別売りオプションパーツ室内灯・幅広

商品レビュー

投稿数:1件

総合評価:4.0

☆☆☆☆☆

2022-09-17 投稿者:腹黒マリリン ☆☆☆☆☆

現行の5両編成が製品化されました。
初回品のロゴはHEAT、2回目の生産時はFuricoと表記とセット構成が変わり、今回の生産では、先頭車鋼体部分の塗装の色味が実車に近い色に改良されており、カトーキハ283と並べても違和感が無くなりました。
元々造形は良く、床下機器へのレタリング等ある程度の仕上がりになっています。
減点は、高価格になった点ですが、良い製品と思います。

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