- ホーム
- 鉄道車両・パーツ類
- 電車(私鉄・その他)
- 営団 3000系 「さよなら3000系」 装飾電車 8両セット


+
- 先頭部の姿
- 営団 3000系 「さよなら3000系」 装飾電車
- 上からの姿
- 連結部分
- カプラー標準装備
- 8両セット
営団 3000系 「さよなら3000系」 装飾電車 8両セット


商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
---|---|---|---|
A6691 | 【A6691】 営団 3000系 「さよなら3000系」 装飾電車 8両セット ![]() ポイント還元:242Pt | ¥24,21615%OFF |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
---|---|
スケール | Nゲージ |
備考 | 動力付き マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実 人気の営団3000系のバリエーションモデル ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用 フライホイール付動力ユニット搭載 両先頭車にはクジラのカラフルなラッピング クジラのイラスト及び「日比谷線全通30周年 さようなら3000系」の文字を両先頭車に印刷済。 ヘッドマークを収録した行先シール付属 客用扉の窓は全車小窓 |
商品説明 | 営団3000系は1961(昭和36)年の日比谷線開業に伴って登場した車両です。 地下鉄2号線乗入規格に基づいた18m級3扉車体で、営団地下鉄としては初めて車体外板にステンレスが採用されました。 前頭部はのちに「マッコウクジラ」とも呼ばれた丸みを帯びた特徴ある形状で、窓下には丸の内線500形同様のライトケースが1対設置されています。 登場当初はミニスカートを装備した2両編成でしたが、路線延伸や乗客の急増に対応する形で4両編成、6両編成と輸送力が増強され、最終的に1971(昭和46)年以降には8両編成となりました。 編成増強に伴って中間車が増備され、製造年次ごとに台車やベンチレータなどの細部が異なるなどのバリエーションがあります。 また、時代に応じてドア窓の小型化やベンチレータの変更、床下機器配置の変更、内装の交換などが行われ、多彩な姿で活躍を続けました。 1988(昭和63)年より後継となる03系の投入が開始され、1994(平成6)年7月までに全車引退しました。 なお、引退に際しては竹ノ塚検車区第72編成の両先頭車にクジラのラッピングが行われ、「さようなら3000系」のヘッドマークと側面には「祝 日比谷線全通30周年」「さようなら3000系」の文字の掲出が行われました。 |
別売りオプションパーツ | 【f0004】 マイクロカプラー自連(グレー・6個入) 室内灯・幅狭 |
商品レビュー
投稿数:0件
総合評価:
☆☆☆☆☆
この商品のレビュー投稿はありません。
レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。
関連商品
-
営団地下鉄丸ノ内線 500・300形 6両セット
-
営団地下鉄7000系 後期型 冷房準備車 基本&増結セット
-
営団03系日比谷線 8両セット
-
営団3000系変則編成・ドア交換後 8両セット
-
待避線付エンドレス基本セットマスター2 (M2)
最近チェックした商品