813系0・400番台 3両セット | マイクロエース Nゲージ

  • 商品画像 1
  • 商品画像 2
  • 商品画像 3
  • 商品画像 4
  • 商品画像 5
  • 商品画像 6
  • 商品画像 7
  • 先頭部分の姿
  • 813系0・400番台
  • 3両セット
  • 連結した姿
  • アーノルドカプラー装備
  • パンタグラフの姿
  • オプションパーツ

813系0・400番台 3両セット

欠品中

品番:A6290 定価:¥14,520 税込価格:¥12,342 割引アイコン割引 15%OFF ポイントアイコンポイント還元 123pt
お問い合わせ
twitterfacebook

商品概要

品番詳細税込価格カート

ご注文の商品を選択してください

A6290【A6290】 813系0・400番台 3両セット 欠品中
 ポイント還元:123Pt
¥12,34215%OFF

商品説明

メーカーマイクロエース
スケールNゲージ
備考動力付き
側面リブの少ない中間車400番台を連結した近年の姿
車外スピーカー取付後の近年の姿
先頭車は側面リブが多い0番台、中間車は側面リブが少ない
400番台から構成されるセット
ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
フライホイール付動力ユニット搭載
強化型スカート装着
行先シール付属
商品説明1994年、JR九州は北九州・福岡地区で使用していた国鉄近郊型電車の置換え用として813系を登場させました。
軽量ステンレス製車体と普通鋼製の前頭部の組合せや20m級片側両開き3扉、転換クロスシートの採用などは811系と共通ですが、前面貫通路がホロと渡り板を装備したタイプになった点や、制御方式がVVVfインバータ制御に変更された点が異なります。
鋼製の前頭部はJR九州のコーポレートカラーの赤に塗装され、同様に赤く彩られた客用扉とともにステンレス車体のアクセントとなっています。
2両編成と3両編成が登場し、811系との連結も可能なことから柔軟かつ幅広い運輸が行われ、名実ともに北九州・福岡地区の主力車両として活躍しています。
0番台は当初2両編成で登場しましたが、2003(平成15)年に3両編成化される際に中間にサハを組込み、400番台に区分されました。
製造年次の違いから両先頭車と中間車で細かな差異が見られます。
別売りオプションパーツ【f0002】 マイクロカプラー密連(グレー・6個入)
【g0001】 室内灯・幅広

商品レビュー

投稿数:0

総合評価:

☆☆☆☆☆

この商品のレビュー投稿はありません。

レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。

関連商品