

+
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
---|---|---|---|
A4331 | 【A4331】50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット ![]() ポイント還元:112Pt | ¥11,22015%OFF |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
---|---|
スケール | Nゲージ |
備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力なし 津軽海峡線の「防災代用車」として使用された50系を2両セットで製品化 オハフ51形とオハフ50形の側面窓形状、屋根上クーラー形状の違いを作り分け 青20号の車体の側面に「防災代用車」の文字を印刷 側面の所属標記、妻面の形式 検査標記を印刷 走行には別途機関車が必要です |
商品説明 | 日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。 車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。 1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。 青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。 2002年、東北新幹線八戸延伸に伴い青函トンネルの昼行旅客列車は電車特急「白鳥」「スーパー白鳥」に置き換えられ、快速「海峡」は運用を終了しました。 50系5000番代の大半は2003年頃までに廃車となりましたが、オハフ50-5007、オハフ51-5003、オハフ51-5004は津軽海峡線の異常発生時に使用する「防災代用車両」に転用されました。 車体は青20号の単色塗装となり、北海道新幹線開通直前の2016年まで木古内駅や津軽今別駅構内で万が一に備えて待機する体制が取られました。 |
別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
商品レビュー
投稿数:0件
総合評価:
☆☆☆☆☆
この商品のレビュー投稿はありません。
レビューは受け取った商品に感じた感想、ご意見を伝えることが出来るコーナーです。
投稿していただいたレビューには、ポイントをプレゼント致します。(ポイント会員登録が必要です)
レビューの投稿をお待ちしています。
関連商品
-
マヤ34-2002 近代化更新改造車
-
コキ60000 コンテナなし 2両セット
-
コキ71-5+6 カーラックコンテナ 2両セット
-
ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット
-
コキ5500 初期型 コンテナ4個積 2両セット
最近チェックした商品