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小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット
品番:A0112
定価:¥41,250
税込価格:¥35,062
割引 15%OFF
ポイント還元 350pt
商品概要
品番 | 詳細 | 税込価格 | カート ご注文の商品を選択してください |
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A0112 | 【A0112】小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット ポイント還元:350Pt | ¥35,06215%OFF |
商品説明
メーカー | マイクロエース |
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スケール | Nゲージ |
備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力付き 新宿側 小田原側で異なる前面ディテールやスカート形状を作り分け 冷房改造後の姿。クーラー間に扇風機カバーを再現 ヘッドライト テールライト点灯。ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯 ※実車はクハ サハとデハで車輪径が異なりますが、模型は同一直径となります ※前面行先 種別表示器は点灯しません |
商品説明 | 急増する旅客需要に対応するべく開発された2400形は一定の成功を収めたため、同車を発展させたより大型の経済車として1964年から製造されたのが2600形です。 先頭車 中間車とも全長20m、車体幅2900mmに拡大され、大幅な輸送力向上が図られました。 2600形は各駅停車用として設計され、当初はホームの有効長の制約から5両編成でしたが1967年からは順次6両編成化されました。 前面種別表示器の拡大、側面種別表示器設置、列車無線やATS設置、スカート取り付け、1972年からは冷房改造も行われ、更に一部編成においてVVVFインバータ制御の試験や編成組み換えが行われましたが2004年までに運行を終了しました。 2600形の大型車体はその後の小田急通勤車の標準サイズとなりました。 2600形は歴代で3種類の特別塗装車が登場しました。 その内の一つが1982年3月から6月に掛けて2666編成に対して施された「第一次フラワートレイン」塗装で、小田急標準色であるアイボリー地と青帯をベースに、花をイメージした緑 橙 赤 ピンクの模様が施されました。 |
別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
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