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商品概要
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2016-1 | 【2016-1】 D51 498 ポイント還元:102Pt | ¥10,28515%OFF |
商品説明
メーカー | KATO(カトー) |
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スケール | Nゲージ |
備考 | 単品車両 平成20年(2008)頃の高崎車両センター所属D51 498号機をプロトタイプにファインスケールモデルとして製品化 498号機の標準的仕様である、標準デフ、スノープロウ、黒ナンバープレート、前照灯(ツララ切りなし)の形態を製品化。 ヘッドマークは付属部品で設定、「SLみなかみ」「SL奥利根」を選択可能 付属部品・テンダー用ナックルカプラー、先頭用重連カプラー、ヘッドマーク 立体感あふれる台枠と実感的な黒色仕上げの動輪と車輪、そして細密かつ頑丈なロッド類により、蒸気機関車のダイナミックな走行装置を外観、走行ともに忠実に再現。 機関部とテンダーとの間隔の狭さや高低差など、全体のバランスを考慮し、D51の雰囲気を大切にしたプロポーションを実現。 運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、バックプレートや運転席も再現。 実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現。 シリンダー尻棒、キャブ下台枠、ランボードの網目模様など細部もリアルに再現。 フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮 498号機のナンバープレートは取付済 ヘッドライトのみ点灯 |
商品説明 | わが国を代表する蒸気機関車D51は、昭和11年から10年ほどの間に1115両が生産され、日本における機関車の最大生産両数を誇ります。 四国を除く全国各地で活躍し、デゴイチの名称は蒸気機関車の代名詞とさえなりました。 498号機はJR東日本によって昭和63年に復元。 高崎運転所(現・高崎車両センター)に配置され、復活デビュー運転は当時来日していた「オリエントエクスプレス88」のラストランを担当し大きな話題となりました。 現在も高崎車両センターに所属し、上越線など関東地区を中心にさまざまなイベント列車で活躍しています。 |
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