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- 小田急2200(2220)形 2両編成セット
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商品概要
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448 | 【448】小田急2200(2220)形 2両編成セット ポイント還元:28Pt | ¥2,80515%OFF |
商品説明
メーカー | グリーンマックス |
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スケール | Nゲージ |
備考 | ※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。 動力なし 未塗装エコノミーキット 前面や客ドアを選択できるよう2種類の前面パーツと、3種類の客ドアを収録 FS316台車を新規設定。 小田急2200形2両編成1本 または 小田急2220形2両編成1本 が作成できます。 キットは板状の未塗装エコノミーキットです。台車 パンタ 動力ユニットは別売り。 コアレスモーター動力ユニット取付アダプタ1組付属。 動力台車枠(FS316)と動力車用床下機器は1両分付属。 複数セットを組み合わせて、実車通りの編成を再現できます。 社紋、「OER」マークは車両マーク(インレタ)として製品に付属。 台車はFS316台車を別売にて新規設定。 |
商品説明 | 小田急2200形は1954年に小田急の一般営業車両として、初めてカルダン駆動方式を採用した車両で2両編成で登場しました。 初期に製造された車両は前面が2枚窓の非貫通型で登場しましたが、1958年に増備された4両固定編成の2220形から前面が貫通型の前面に変更されました。 その後に2200形として増備された2両編成も貫通型の前面となっています。 その後、2220形は中間車の先頭車化改造が施され、2両編成となりました。 塗色は1969年まではブルーに窓回りがイエロー、1969年以降はアイボリーにブルーの小田急通勤車標準色となりました。 小田急線では1984年まで活躍したほか、富士急行、新潟交通、伊予鉄道(台車のみ)に譲渡されました。 また、現在もデハ2201形が喜多見検車区にて保存されています。 |
別売りオプションパーツ | 台車 FS316 コアレスモーター動力ユニット(17m級) |
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