京阪電鉄60形「びわこ号」 “昭和初期塗装 (M車)
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商品説明
■メーカー | MODEMO(モデモ) |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | 動力付き 繊細なリベット彫刻が見どころ 小型連接車用動力を完全新規開発。連接部のドラム部分も忠実に再現 外観を重視した低重心構造とヘッドライト・テールライトが点灯するギミックを小型の車体に凝縮 車番63を印刷済み 動力にフライホイールを装備し、低速でも安定した走行性能 行き先表示のシール付属 完成品モデル メーカー:モデモ 商品番号:NT132 スケール:Nゲージ |
■商品説明 | 京阪電鉄60形は「びわこ号」の名称で知られる、日本初の連接構造を採用した日本鉄道車両史に名を残す名車です。 1934年に製造され、その後戦前から戦中・戦後にいたるまで長く運用されて活躍をしました。 京阪60形は、就役当時の昭和初期には、大阪‐浜大津間で特急「びわこ号」として運用されました。 そのため、路面区間を有する大津線と京阪本線の軌道線の双方に対応する装備を持った、大変ユニークな車両です。 1970年代までに順次運用から外れて引退した京阪60形ですが、63編成の1両は京阪電鉄による保存・復元作業の努力により大切に維持され、現在も寝屋川車庫に良好な状態で静態保存されています。 そして、2009年2月6日には、昭和9年製の貴重な車両が良好な状態で保存されていることが評価され、経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。 2010年には沿線自治体である寝屋川市の地域振興事業の一環として「『びわこ号』復活プロジェクト」がスタートし、静態保存されている現状の60形を再度走行可能にする事を目指しています。 このプロジェクトは現在も進行中で、2014年頃の実現を目指しています。 |
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