【HO】名古屋鉄道モ510形 (各種)

税込価格：	￥11,682

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商品概要

【HO-602】名古屋鉄道モ510形標準色

【HO-608】名古屋鉄道モ510形簡易急行色

■メーカー	TOMIX(トミックス)
■スケール	HOゲージ
■備考	【HO-602】標準色：動力付き【HO-603】簡易急行色：動力付きモーターを小型化しM車のみの製品化ヘッド、テールライト点灯式。室内灯は別売手すりなどは一体式小型カーブに対応し、単行でR215通過可能ケーディーカプラーと連結可能なカプラー装備行先サボパーツは印刷済み部品付属車番は転写シート付属
■商品説明	名古屋鉄道モ510形は、1926年、のちに合併する美濃電気軌道のセミボ510形として、計5両が製造された半鋼製ボディを持つボギー車です。半円筒形をした前頭部の5枚窓、戸袋の丸窓など、独特なスタイルから人気の高い車両です。長らく、路面線である「美濃町線」で運用されていましたが、1967年、鉄道線の「揖斐(いび)線」と路面線の「岐阜市内線」による直通運転開始に伴い、両線の乗り入れ用車両として、集電装置のパンタグラフ化、座席のクロスシート化、塗色変更等の改造が施されました。 1976年ごろには、前面の赤白の塗り分けが直線になっている簡易急行色と呼ばれる塗装で活躍しました。