【HO】 183系1000番台・前期型「グレードアップあずさ」色 M1編成 1/2/3/9号車 4両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | HOゲージ |
■備考 | 【H-3-016】 前期型・1/2/3/9号車 4両セット 【H-3-019】 後期型・7/8号車 2両セット(M) 【H-3-021】 前期型・4/5号車 2両セット(T) 【H-3-026】 サロ183-1100番台後期型 6号車 (単品車両) 運転台平面窓タイプの冷房化された昭和40年代後半以降の姿がプロトタイプ 指定席車(4 9号車)は窓拡大車 車体に各種表記を印刷済み フライホイール付動力ユニット搭載 白色LED2基による室内灯を標準装備 ヘッドライト、テールライト、愛称幕点灯(LED採用) 行先ステッカー付属 |
■商品説明 | 183系は比較的短距離の線区に投入する事を目的として1972(昭和47)年に基本番台が房総地区に登場しました。 乗降の便を図って普通車は出入台が片側2箇所に配置され、食堂車の製造が行われずに座席車のみが製造されたことなどが特徴です。 1000番台は1974(昭和49)年、上越線特急「とき」に投入するために登場したグループで寒耐雪装備が強化されています。 1975(昭和50)年からは伊豆方面への特急「あまぎ」、吾 妻線特急「白根」、中央本線特急「あずさ」に投入され、活躍の場を広げていきました。 国鉄分割・民営化後は全車JR東日本へ承継されました。 中央本線特急「あずさ」で活躍していたグループの うち、高速バスなどへの対抗策としてシートピッチの拡大やハイデッカー化、客室窓の拡大などの「グレード アップ改造」が行われた車両が1988(昭和63)年に登場しました。 これらの車両を含む編成は塗装がホワイトを ベースに車体裾部にアイボリー、窓回りに赤と緑のラインが入った斬新な装いで登場しました。 |
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