高崎運転所・イベント用旧型客車・赤帯 4両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | 動力なし JRアンテナ取付前の仕様を製品化 ※走行には別途機関車が必要です |
■商品説明 | JR東日本が蒸気機関車及びef55-1の復活運転に使用する旧型客車が高崎運転所所属のスハフ32・オハ47・スハフ42・オハニ36・スエ78です。 スハフ32は32系客車の緩急車で、700mmの窓が並んでいるのが特徴です。スハフ32-2357は昭和13年にスハフ34-658として製造されました。 屋根はダブルルーフでした。オハ47はスハ43の台車をTR23に変更し、自重を軽くした車両です。 オハ47-2266は昭和2年にスハ43-000として製造されました。スハフ42は43系客車の緩急車で車掌室があります。 蒸気機関車の復活運転に際して、当初は赤帯が一部の客車に巻かれていました。 ナニ25は昭和24年に貨車ワキ1形から改造された車両です。戦前は東海道線などで宅扱貨物列車として使用されましたが、戦後、連合軍の雑種軍用客車、部隊料理車・販売車として使用されていました。 返還後にナニ25・荷物車となっています。 スエ78は戦災を受けた客車を何度も改造、改番され、最終的に昭和41年に土崎工場で救援車スエ78-15に改造され、横手貨客貨車区に配置されていました。 昭和61年に高崎運転所に転属となりました。どちらの車両も廃車となっています。 |
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