西鉄5000形 第2編成・登場時(黄帯) 3両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【f0002】 マイクロカプラー自連(グレー・6個入) 【g0001】 室内灯・幅広 |
■備考 | 動力付き 原型ヘッドライトケース装着 フライホイール付動力ユニット搭載 ※部品共用のため一部実車と異なります フライホイール付動力ユニット搭載 ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用 行先ステッカー付属 |
■商品説明 | 西日本鉄道では1975(昭和50)年に新型通勤電車となる5000形を登場させました。 20m級3扉の車体は普通鋼製で、先頭部は両端に丸みがつけられた切妻構造を採用し、運転席側前面窓にはパノラミックウィンドウが採用されて視野の拡大が図られました。 特徴ある左右非対称のデザインはその後の西鉄通勤車に受け継がれていきました。 また、5000形では車体外部塗装が一新され、現在のアイスグリーン色の車体色を基本にしたデザインになりました。 1次車の登場当初は車体帯の配色が正式に決定しておらず、ライトイエローやマルーンなどを実際の車体で試験した結果、現在も受け継がれているボンレッドの帯色が選定されています。 1991(平成3)年までに合計で40編成、136両が登場しており、西鉄電車の中では最大の両数を誇ります。 ラッシュ時には特急としても運用されており、名実ともに天神大牟田線の主力車両として活躍を続けています。 1985(昭和60)年に登場したグループまでは楕円形状の前面ライトケースでしたが、翌年以降に登場したグ ループからは角ばった形状のライトケースに変更され、のちに全編成が交換されています。 |
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