あいの風とやま鉄道 413系 新北陸色 3両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯・幅広 |
■備考 | 動力つき あいの風とやま鉄道に最後まで残った白地に青帯の413系「AM02編成」を製品化 行先シールに「ありがとう413系新北陸色ラストランツアー」イベントで掲出されたヘッドマークおよびサボを収録 |
■商品説明 | 2015年3月14日の北陸新幹線延伸開業に伴い、富山県内の並行在来線区間(市振から倶利伽羅まで)を富山県に移管して開業したのがあいの風とやま鉄道です。 保有する車両はJR西日本から移管された521系と413系が主力です。 413系は国鉄分割民営化以降の1988年頃より順次オイスターホワイト地にコバルトブルーの車体帯を配した爽やかな「新北陸色」と呼ばれる塗装で30年以上親しまれてきましたが、2010年頃より青色一色の「北陸地域色」化が進行しており、あいの風とやま鉄道発足時には両方の塗装の車両が移管されました。 以降も移管当時の塗装を引き継ぐかたちで運行が続けられてきましたが、最後の新北陸色をまとった「AM02」編成が2022年5月を以て引退することとなり、引退に際して北陸地域色の「AM05」編成と連結した6両編成で富山-魚津-高岡-富山でさよなら運転が行われて最後の花道を飾りました。 「AM05」編成は2023年春季以降は定期運用を持たなくなりましたが、2023年8月現在では車両検査時の代走などで活躍する姿が時折見られます。 |
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