タキ40000形 成田空港燃料輸送列車 10両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | 登場時の灯油(A-1)標記を印刷 走行には別途機関車が必要です。牽引機は【A8521】DD51-1805が好適 |
■商品説明 | タキ40000形は1975(昭和50)年から1981(昭和56)年までに140両が製造された40t積タンク車です。 当時製造されていた43t積タンク車、タキ43000よりも事故発生時の対策を強化した「保安対策車」として設計され、台枠が設けられたほか、タンク体の板厚の増加や連結緩衝器の容量増加、荷捌用各種バルブの配置など、各部に事故に対応した冗長性の高い設計が採用されました。 タキ40000の登場当初には成田空港へのジェット燃料輸送用として運用されました。 これは沿岸部から空港までのパイプラインが完成するまでの間の緊急措置で、東京湾岸からの「千葉ルート」と鹿島港からの「鹿島ルート」の二つのルートが設定され、1983(昭和58)年まで、黎明期の成田空港の燃料需要を支え続けました。 空港燃料輸送充当時には「灯油a1」の表記で活躍していたタキ40000は、その後は通常のガソリン輸送用として転用され、主に幹線を中心としてその姿が見られました。 現在では後継となるタキ1000の増備に伴ってその数を徐々に減らしています。 |
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