キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セット
定価: | ¥16,280 |
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税込価格: | ¥13,838 |
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品番: | A6444 |
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | キハ33 : 幅狭室内灯 キハ47 : 幅広室内灯 |
■備考 | 動力付き 2000年代の山陰本線鳥取口の普通列車をモチーフにした編成 キハ33とキハ47型0番台の2両セット フライホイール付動力ユニット採用 ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯 キハ33は朱色単色になった後、前後ともシャッタータイフォンの時代を再現 キハ47は更新後、台車が黒色の姿 キハ47の屋根上水タンクはキハ47初期型の幅が狭いタイプを取り付け (写真とは異なります) キハ33、キハ47ともダミーカプラー周りはジャンパー栓受けを再現した部品で細密感を演出 |
■商品説明 | 国鉄末期の1977年より、機関車の有効活用を図るべく製造されたのが50系客車です。 1990年代初頭まで全国で活躍する姿が見られましたが、合理化のため電車・気動車が増備されるとその姿を急速に減らしました。 キハ33はオハ50を後藤工場で気動車に改造した車両で、エンジン搭載、運転台取り付け、ドア2か所の移設など大掛かりな工事が行われました。 2両が登場し、2010年に引退しました。 当初はアイボリー地に青帯で境線を中心に使用されましたが、その後何度か装いを改めた後、最後は朱色の首都圏色となり、山陰本線鳥取口にてキハ47型0番代更新車と連結し普通列車運用に用いられました。 |
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