小田急2600形 新塗装 非冷房 6両セット
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商品説明
■メーカー | マイクロエース |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内灯(広幅) |
■備考 | ※メーカーより正式な発売月は発表されておりません。今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 動力付き 新宿側 小田原側で異なる前面の手すりディテール スカート形状の差異を作り分け 屋根上避雷器がパンタ横に付く、2600形初期グループを再現 クハ2856はベンチレータが左右反転配置で、クハ2656とは異なる配置を楽しめます ヘッドライト テールライト点灯。ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯 側面に種別表示器が設置される前の姿 実車はクハ サハとデハで車輪径が異なりますが、模型は同一直径となります 前面行先 種別表示器は点灯しません |
■商品説明 | 急増する旅客需要に対応するべく開発された2400形は一定の成功を収めたため、同車を発展させたより大型の経済車として1964年から製造されたのが2600形です。 先頭車・中間車とも全長20m、車体幅2900mmに拡大され、大幅な輸送力向上が図られました。 2600形は各駅停車用として設計され、当初はホームの有効長の制約から5両編成でしたが1967年からは順次6両編成化されました。 前面種別表示器の拡大、側面種別表示器設置、列車無線やATS設置、スカート取り付け、1972年からは冷房改造も行われ、更に一部編成においてVVVFインバータ制御の試験や編成組み換えが行われましたが2004年までに運行を終了しました。 本製品はそれまでのオレンジと紺色のツートンカラーからフレッシュなイメージのアイボリー地に青帯に塗装変更された後の姿で、非冷房のまま列車無線アンテナ設置、連結器密連化、スカートが設置された1970年代の姿を再現しています。 初期グループの一部のクハ2850形はベンチレータが左右反転で配置され、非冷房時代の外見上の特徴になっていました。 |
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