東急電鉄1000系(東横線 1010+1011編成)8両編成セット(動力付き)
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商品説明
■メーカー | グリーンマックス |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内照明ユニット(狭幅 白色) |
■備考 | 動力付き 車両番号、コーポレートマーク、前面種別行先表示(日比谷線直通/北千住)、運行番号(81K)は印刷済み 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み 前面貫通幌はユーザー取付け ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 中間車に入る先頭車のライトは非点灯 |
■商品説明 | 東急電鉄1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線 目蒲線 池上線向けとしてそれぞれ製造されました。 東横線用は8両編成で製造されましたが目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造され、これらの編成は通常は東横線で4両+4両の8両編成で使用されていますが、運用の都合で4両編成にそれぞれ分割され目蒲線で運転されることもありました。 1010+1011編成は2003年7月頃に編成組み替えが行なわれ、貫通8両編成になりました。 余剰となった先頭車デハ1310 クハ1011は伊賀鉄道へ譲渡され現在も活躍をしています。 |
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