近鉄5211系(名古屋線 旧塗装)4両編成セット(動力付き)
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商品説明
■メーカー | グリーンマックス |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 室内照明ユニット(狭幅 白色) |
■備考 | ※画像は試作品です。 動力付き 近鉄名古屋線で活躍した近鉄5211系(旧塗装) 1999年以前の車体裾にマルーンカラーのラインが入った旧塗装の姿 車両番号、VVVFロゴは印刷済み 種別行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 |
■商品説明 | 近鉄5200系は、1988年に急行兼団体用車両として登場しました。 このうち5209系は、1991年に登場した5200系の派生形式車両です。 停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。 正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F-5213Fを5211系として区別しています。 登場時から1999年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。 |
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