着色済み JR123系5040番台 身延線 2両セット
定価: | ¥6,490 |
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税込価格: | ¥5,516 |
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品番: | 19505 |
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商品説明
■メーカー | グリーンマックス |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【台車 DT21(灰色) |
■備考 | ※本製品に台車、動力ユニット、パンタグラフ、車両マークは付属しません。 ※本製品はキットのため、組み立てが必要です。 ボディ、屋根、クーラーは塗装済み 床下機器はダークグレー成型 行先表示、前面編成札、ワンマン表示、スピーカー、乗降案内札、優先席などを収録したステッカー(新規製作)が付属 |
■商品説明 | JR123系5040番台は1987年に飯田線で使用されていた郵便荷物合造車のクモユニ147形を改造した形式です。 種車が事業用車のため旅客車両化する際に、運転台直後に片開扉を2つ設置して、座席は全てロングシートが設置されました。 1989年には集約分散式冷房装置を搭載して40番台から5040番台に改番がされました。 登場当初は白地(クリーム10号)に赤帯(赤2号)と前面に富士山と身延の頭文字「M」を図案化した模様の塗装でしたが、1989年の冷房改造時に、JR東海に承継された119系やキハ40系と同じアイボリーに湘南色の帯の塗装に変更されました。 主に身延線の富士-西富士宮間と、鰍沢口-甲府間の区間輸送用として運行され、2007年に313系に置き換えられるまで活躍しました。 |
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