209系500番台 武蔵野線 8両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット 【11-209】 白色室内灯セット |
■備考 | 動力付き 京葉車両センター所属のM73編成をプロトタイプとし、武蔵野線のオレンジライン フライホイール搭載動力ユニットを採用 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用 「武蔵野線・武蔵野線内各駅停車・快速 府中本町・快速 東京」に加えて「むさしの号 八王子・むさしの号 大宮・しもうさ号 海浜幕張」を含んだ専用行先表示シール付属 行先表示シール、列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)付属 |
■商品説明 | JR東日本の平成22年12月ダイヤ改正で登場した、武蔵野線の通勤電車209系500番台を製品化。 京葉線の東京駅地下ホームから市川塩浜(南船橋)を経て、大きく首都圏外周を府中本町まで走る武蔵野線は、東京メガループとも呼ばれ、近年脚光を浴びています。 その武蔵野線で今ホットなのが209系500番台。 京浜東北線で活躍していた209系がE233系1000番台の投入で京葉線へと転属。 さらに昨年末からは武蔵野線に移動して活躍を始めています。 500番台の特徴は、209系標準の車体幅2800mmから2950mmへと拡幅された、存在感のあるワイドボディーです。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
最近チェックした商品