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  1. 気動車
  1. KATO(カトー)

キハ181系 7両セット

  定価:¥19,470
税込価格:¥16,549
  割引:15%OFF
  品番:10-836
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商品説明

■メーカーKATO(カトー)
■スケールNゲージ
■別売りオプションパーツ【11-211】 LED室内灯 クリア
【11-209】 白色室内灯セット
■備考動力付き
国鉄末期をプロトタイプとした昭和46年製造車で、台車はディスクブレーキ付のDT40改造後の形態を再現。
車両もディスクブレーキを表現した新幹線用車輪を採用。
特徴的な屋根上のラジエーターをはじめとした屋根上機器をリアルに再現。
キハ181の美しい前面形状を忠実に再現。
ヘッド/テールライト点灯(キハ181のみ消灯スイッチ付)先頭部・中間部共にボディマウントの(N)KATOカプラー伸縮密着自連形を標準装備。
トレインマークは、7両セット「やくも」、単品キハ181「あさしお」を装備。
交換用トレインマーク付属。
7両セット:「しなの」「つばさ」「はまかぜ」「しおかぜ」。
単品「まつかぜ」「おき」「南風」と無地。
行先表示シール、先頭部電気連結器、交換用前面ホロ付属。
■商品説明キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは特急「つばさ」として上野〜秋田間に登場。
福島〜米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を解消したものの、エンジントラブルの多発から、昭和48年(1973)より再度補機EF71の助けを借りることとなり、昭和50年(1975)11月の奥羽本線全線電化で485系特急形電車に置き換えられるまで活躍しました。
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