489系急行「能登」 基本&増結セット
税込価格: | ¥7,386~¥14,960 |
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商品概要
商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-211】 LED室内灯 クリア |
■備考 | 基本セット:動力付き 増結セット:動力なし キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車で構成された、金沢総合車両所H1編成をプロトタイプに再現。 雨ドイ赤帯無しの姿を再現。 先頭車は、JNRマーク撤去、2連ワイパーの前面窓、前面タイフォン位置変更、列車無線アンテナを取付けた姿を再現。 中間車は、側面の洗面所窓と非常口を閉塞した姿を再現。 サロ489-23(4号車)は、分散式のクーラー、AU13搭載。電話アンテナを取付けた姿を再現。 モハ488-204(5号車)は、AU71形集中クーラー搭載。屋根配線や窓配置も異なる後期形の形態を再現。 モハ489-19(6号車)は、分散式クーラーAU13形搭載のラウンジカー。改造された独特の窓配置と室内も再現。 車内のイスはグリーン車は紫、普通車は茶色で表現。 屋根色はグレーで表現。 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用。 PS16交直流パンタグラフを採用。 フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。 ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、トレインマーク点灯。 ヘッドマークは「能登」を取付済。交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属。 「能登」はもちろん、各ヘッドマークに対応の行先表示シール付属。 |
■商品説明 | 急行「能登」として活躍した489系を再生産いたします。 急行「能登」はJR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越本線経由で運転されていました。 平成9年(1997)長野新幹線(現、北陸新幹線)開業で信越本線の横川から軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として首都圏に乗り入れる最後のボンネット形車両として、最後の輝きを魅せました。 |
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